和歌山市
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第78社 和歌山で45年 RC構造建設に強い建設会社
株式会社進藤建設

業種:
建築・土木・不動産
職種:
建築・土木・物流/

本日は、「技術力」「サービス」「ネットワーク」の3つの強みがある

株式会社 進藤建設を紹介します。

 

今日熱く語って下さったのは、総務・設計統括部長の進藤精子様です。

 

 Q.会社の経営理念を教えて下さい。
 
弊社の理念というより方針なんですが、毎年、新年会に発表します。会長が論語普及会というNPO法人の理事をしていまして、今年は、いくつかの論語の中から民無信不立※①という言葉を方針としました。

 ※①[民、信なくんば立たず 民無信不立(論語)―社会は政治への信頼なくして成り立つものではない。ここでは政治を行う人は、民から信頼を得なくてはいけないし、社会の中で人々が信じあえるように努める。]

新年会では、お客様・職人さん・社員を招いて(約200人)、その年の方針や考え方を説明して相互の理解を図っています。
「建物は弊社が請負ったものですが、暑い中・寒い中、実際に手を動かしたのは各工種の職人さんであって、幣社は取りまとめをしただけなのです。」とお客様にお伝えしています。
お客様良し、職人さん良し、会社良しの、ともに繁栄する三方良しの考え方を持っています。
未来の街づくりとともに、刻々変化する社会的ニーズを的確にとらえ、地域社会に必要とされる企業を目指しています。 

 

Q.事業内容について教えて下さい。

 

賃貸住宅、特に鉄筋コンクリート(RC構造建築※②マンションが得意な建設業です。
その中でも事業用の建物を造るのがもっとも得意ですね。
一般的には、設計と施工を別々に行うことも多いですが、弊社では両方を自社で手掛けますので計画段階でコストダウンを提案することが出来ます。 

※②コンクリートを鉄筋で補強した構造材を用いた構造で、引っ張る力に強い鉄筋と圧縮に強いコンクリートを一体化させ、強い構造としている。 

 

Q.仕事をする上で心がけていること・やりがいを教えて下さい。

お客様と一緒に建物をつくりあげていくことを心がけています。
ただ建物を建てるのではなく、お客様がビジネスを行う上で必要な土地・建物に関するサポートを、建設会社としての視点から行うだけではなく、法律や税務など各分野の専門家と共に支援しています。
建物をお引き渡し出来た際に、プロとして建物のアドバイス・相談相手として選んでもらえたことにやりがいを感じますね。

 

Q.これからの事業展開・展望を教えて下さい。

弊社のRC構造独自技術に「エコブロック工法※②」があります。
※②対価発砲ポリスチレンと鉄筋を組み合わせたブロックにコンクリート を流し込む、進藤建設独自の技術工法です。一般的なRC構造よりも短工期で施工できる上、室内側、外壁側の両面から断熱できることで、エアコン効率が良くなるなど、従来のRC工法よりもさらに断熱・機密性に優れ、耐久性(コンクリートの寿命)を高めます。 
「CASBEE(建築環境総合性能評価システム)「Aランク」評価を取得する、高品質の長寿命省エネ建築です。 

          「エコブロック工法」 

         

賃貸マンションや太陽光発電所、戸建て賃貸住宅などの収益性・事業性を追求し、資産価値の維持・向上に貢献し続けるパートナーでありたいと考えています。他に「乾式吹付工法」(粉体と液体を別々に圧送し、ノズル先端でショット混合させる)という新規技術を取り入れ、今、乾式吹付装置機械をドイツに発注しているところです。
今後、橋梁補修の新事業も展開し、確かな経験に裏付けられた「技術力」、お客様のニーズに応える「サービス」、独自の「ネットワーク」の強みを活かし、お客様に安心してお任せいただける「ワンストップサービス」を提供していきます。

 

Q.会社の福利厚生や取組について教えて下さい。

近隣のスポーツジムと法人契約をしていますので、社員は何時でも利用できるようにしています。また、太陽光発電所のオーナー制度(売電事業で副収入を得る)で社員の資産形成を応援しています。
年に1回社員旅行は国内外、今年は淡路島でしたが、昨年は台湾でした。 
他には忘年会やお花見・バーベキューなども時々行っています。雰囲気的には、少人数なのでベテランから新人まで一緒になって、お客様と一つの目的に向き合っています。みんな明るいですね。

 

Q.採用について求める人材について教えてください。
 
建設業は技術を身に付けると75歳でも技術者として仕事ができるということをアピールしています。従って、時間をかけて一生モノの技術を身に付けるという事を理解できる人ですね。一生モノの技術を身に付けるという事を理解できる人ですね。
未経験、建築系大学でもないけど建設でやってみたいという人も大歓迎です。

 

Q.研修について(キャリアプラン等)教えてください。
 
建設業は資格・許認可の必要な業種です。未経験・文系大学の人は、まず手始めに宅建の資格を取ることを奨めます。
その後、経験年数に応じて二級建築士などの国家資格にチャレンジします。各種資格試験の合格で成長を感じてもらいたいです。受験料や資格講座等の費用は条件もありますが会社が給付しています。

 

Q.現在の就職活動中・今後活動する方へのメッセージをお願いします。

新卒は一生に一度。自分が何を大切にしているのか、妥協できる事とできない事を見分けて、自らの就業意識を形成するために、色々な企業とコンタクトしてみましょう。
既卒の方は、その就業経験を土台に自らの人生を考えてみましょう。
就活は縁ですね。


進藤部長、本日は貴重なお話を聴かせていただき本当にありがとうございました。部長の情熱がひしひしと伝わってきました。