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剤盛堂薬品(株)

剤盛堂薬品(株)
[化学工業/医薬品製造業]

健康保持のお手伝いを通じて社会に貢献

事業内容

弊社は1947年の創業以来、一貫して健康保持のお手伝いを通じて社会に貢献するという精神(こころ)を大切にしてきました。

また、弊社は漢方薬と一般的に呼ばれる分野の中でも特に漢方生薬製剤製品の製造を行い自ら販売する会社として、他にはない特長と効能を持つ漢方生薬製品の承認、製造許可を数多く所有しております。

「慢性病」・「現代病」・「悩み」解消のお手伝いのため、『常に相手の立場を尊重し、相手の立場に立って考えよう』の基本理念の下、『健康を願う人々に必要とされる漢方・生薬製剤を世に送ろう』を合言葉に、これまでの経験則に頼るところが多かった漢方から発展して、裏付けのある漢方を日々追求し、今後とも力強く前進していきます。

「逆流性食道炎治療薬」の特許を取得!

平成29年11月2日に「逆流性食道炎治療薬」の特許権を取得しました。

胃液が食道に逆流して、胸やけなどが頻繁に起こる「逆流性食道炎」。近年、この逆流性食道炎に悩む人が増えています。そこで、当社製品が逆流性食道炎の改善に効果を発揮するか、次のような取り組みを行いました。

胃酸の逆流症状を起こすラットに、牛胆等の生薬を有効成分として含有する当社の消化薬を投与して、食道の炎症が抑えられるか実験しました。

その結果、当社の消化薬に、食道の炎症を抑える働きも期待できることが新たに見出されました。

牛胆はこれまで、消化作用を期待して胃腸薬等に配合されてきた生薬ですが、今回の実験により、牛胆は胃酸の逆流を鎮める作用が高いことも新たに判り、そこに新規性があるものとして本特許が認められました。

「漢方軟膏剤の製造方法」の特許を取得!

平成29年4月21日に「漢方軟膏剤の製造方法」の特許権を取得しました。

古来より皮膚疾患に使われている漢方の塗り薬「紫雲膏」。ところが、昔ながらの製法で造ると延びが悪く、塗りにくいという問題点がありました・

当社では天然生薬を配合した改良版紫雲膏「赤色ワグラス軟膏」の製造に、こだわりの一手間をかけることで軟らかく塗りやすい軟膏を実現しています。

皮膚につけるものなので塗り心地よく…との思いから、赤色ワグラス軟膏の製造ではじっくり時間をかけて生薬エキスとミツロウを練り込みます。

すると、空気が入り込んで無数の気泡が!これが、独特の軟らかさと延びの良さを持つ理由です。

じっくり練合することでどれほど軟らかい軟膏となるのか…

昔から伝わる製法で造った軟膏(紫雲膏)と赤色ワグラス軟膏に重りを乗せて、その軟らかさを検証してみました。

当社では今回ご紹介したこだわりの「漢方軟膏剤の製造方法」が特許権の取得に至りました。

赤色ワグラス軟膏の軟らかな塗り心地を是非体感して下さい。

当社では他にも、様々な分野で特許取得に向けたチャレンジをしています。

企業訪問日記あり
事業者DATA
事業者名剤盛堂薬品(株)
事業者名(かな)ざいせいどうやくひん
業種化学工業/医薬品製造業
住所〒640-8323 (地域区分:宮) 和歌山県和歌山市太田二丁目8番31号
Tel/Fax073-472-3111/073-472-5678
URL こちら
Emailこちら
資本金8280万円
設立年1957-01(年-月)
代表者名代表取締役社長 髙橋邦夫
従業員数105
平均年齢37
主な支店・支社・営業所工場、薬学研究所、東京事務所
求人情報[1.正社員/技術]  [2.正社員/その他]  [3.正社員/営業]  [4.正社員/技術]  
ID
916
登録日/更新日 14-01-07/18-03-13(事業者登録ID:916/閲覧数:2642)